リンナイ／マーク説明
配管5m先で、1分後・5分後の再出湯時に設定温度プラスマイナス3度以内の湯温となります。
（配管条件<配管材質・断熱材>・水圧・給水温で異なる場合があります。）
FF+FB
新シミュレーションFF+FB制御。入水温をシミュレーション。さらに安定した湯温が、スピーディに得られます。
FB
湯温をセットするFF制御に、沸き上がり湯温を検知するFB制御をプラス。湯温と湯量を適量にコントロールします。
サーボ
Q機能をさらに高性能にして湯音を安定させる、バイパスサーボメカを搭載しています。
サーボ
設定湯温と入水温に対して、能力いっぱいの出湯量を調節する装置です。
制御装置
入水温に応じ最大湯量を調節する装置です。
調節
リモコンで出湯温度を設定するタイプ。ふろ給湯器は35度〜60度、給湯専用タイプは37度〜75度の範囲で設定できます。
定温
本体のみでは60℃の定温出湯。別売りのリモコンをセットすると温度調節タイプになり、お好みの給湯温度（37〜75℃）に設定できます。
出湯
混合水栓によってお使いいただく、定温出湯タイプです。
シャワー
”1/fのゆらぎ”をシャワーに応用。適温と低温を約10度の間でゆらぎ運転。身体をリラックスさせると同時に、湯冷め防止の効果もあります。
台所リモコンのタイマー操作で設定時間におふろが沸き上がり、帰宅後すぐに暖かいおふろにはいることが出来ます。（時計機能が付いた台所リモコンが必要です。）
出し
浴室リモコンの呼び出しスイッチで台所リモコンのブザーが鳴ります。ご家庭でのコミュニケーションにどうぞ（マルチリモコンセットで作動します。）
湯はり
自動湯はり時に、おいだき用バーナも燃焼して能力をアップし、スピーディにお湯はりします。（約5号分の給湯能力アップ）
湯はり
夏場など、給湯能力に余裕があるとき、熱効率が最も良いポイントで燃焼し、ムダなエネルギーを使用しません。
おいだき
おいだき中に、設定温度に近づくとおだやかなおいだきになり、循環口付近の熱さをやわらげます。
保温
約30分（気温によって時間が変化します）ごとに浴槽の湯温をきめ細かくチェックして保温運転をおこないます。特に冷めやすい冬場に効果を発揮します。
リモコンのスイッチで、20Lのお湯が浴槽に足されます。
リモコンのスイッチで、10Lの水が浴槽に足され、湯温を1〜2度下げます。
浴槽の残り湯を排水する時に、ふろ設定温で約5Lのお湯を出し、おいだき配管の残り湯や入浴剤などを流します。
(パルス)
接続された端末機器が床暖房か通常の放熱機かを自動で判別し、床暖房回路の熱動弁を任意の時間でON-OFF（パルス制御）することで、1温度でありながら床暖房と放熱機を同時使用できるシステム。
3系統
床暖房が3系統まで設置可能です。
外付
床暖房接続に必要な熱動弁ヘッダーを暖房用温水回路に接続する必要があるタイプ。
対応
放熱機と熱源機が通信することにより、スイッチを押すだけで試運転ができます。（複数の放熱機を接続しても自動で試運転ができます。）
対応
放熱機の運転スイッチのON/OFFに、熱源機の運転が連動します。
（試運転は、放熱機1台ずつの確認が必要です。）
